初心者がおすすめする、編み物初心者が最初に揃えるべき道具7つ

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KnitPro付け替え輪針セット(シンフォニーウッド)の写真

「編み物 初心者おすすめ」で検索すると、色々出てきます。

が、実際自分が検索しまくって、ひしひしと感じたこと。

それは‥

みんな初心者だった時のこと、忘れてやしませんか?

私は初心者ですよ?

1つしか買えないんです。続くかもわからない。

そもそも表編みすら、ゆっくりスピードなわけです。

次の毛玉に移る時に、どうすればいいのか分からないのです。

それが初心者ですよ、先輩‥!!

‥と叫びまくったので、自分でまとめてみました。

まだ1年経たない編み物初心者が、最初にちゃんと揃えるべきだったものをまとめます。

▪️編みたいもののイメージを膨らませるのに便利

目次

手と肩は1番大事な資産、針はちゃんとしたものが結局いい

まず何よりも大事なのは、毛糸でもなんでもありません。

私たちの手と肩です。このとんでもない資産を守ることが何より大事。

編み物は手や肩に力が入りやすい

編み物って、特に最初は変なところに力が入ります。

しかも「ニッターズハイ」ってやつのせいで、ずーーーっと同じ姿勢で微動だにせず、黙々と編むのが楽しいというか気持ちいいときがあるんです。

でもそれを何時間も続けていると、当然体からのお知らせがきます。

手首は腱鞘炎になりますし、手の指にも変な力が入ってる部分に何かピリピリと電気が走ったみたいになります。

包丁が握れなくなります。

‥つまり、我々はまずなによりも、手と肩を守らなければならないわけです。

で。

とりあえず1つ何か作るなら、いい針買いませんか?って話です。

色々種類はあるので難しいですし、色々長所短所あります。

でもそれは、全部使ってみた玄人さんのご意見ですから。

私は、まずはハマナカの竹の針を買いました。

ですが、私は手汗がすごいので針と毛糸が糸を吸ってがちがちの鋼鉄みたいになりまして。笑

どうも木製がいいらしいと聞いて、Knitproの木製針にしました。

あとはこのデザインが可愛くて、一目惚れもあります。笑

王道で、Cloverの輪針はやっぱり人気ですよね。

ちゃんと日本の針の号数なのもいいところです。

Knitproはめちゃくちゃ気に入っていますが、海外の針なので(ちょっと前まで日本の号数に対応していたらしいですが)、毎回針の太さを変換しなくちゃいけないのが、最近は本当に面倒です。

でも使いやすいからしょうがない。

金属製の針もあります。お店で試し網をしてみたのですが、先端が竹よりも木よりも細くて、網目の細いところにスッと入る感じでした。

しかし、ちっと最初の1つにしては高い気もします。

悩むとは思いますが、いっそ決めうちで。えいや、です。

そしてやってるうちに、この毛糸ならこっちの針が…とか沼っていくことになるわけでして、最初は絶対わかりません。

輪針のセットがおすすめ

最初は棒針の質感を試すために、安い棒針を買うのはアリです。

ですが、恐ろしいことに、このタイプの棒針には長さがあります。普通の、長いの、短いの。

そして、後ろに玉がついてるやつ‥。

もう絶望じゃないですか。

さらに落とし穴なのが、人によって力加減が違う、っていうこと。

本には「指定の針の号数」が書いてありますよね。

ですが、これはあくまでも目安。

「ゲージ」と書いてある、10cm四方に何目何段になるかという方に合わせなければいけません。

なので、指定された号数では、指定されたサイズに編めないことが多々あります。

え??って感じですが。

そうすると、もう1本買わなきゃいけません。

もう一本で足りればいいですが、ものによっては延々とピッタリの針探しが始まったりします。

しかも初心者ですからね。編んでるうちに上手になっていくわけで、そうすると、指定のサイズが編める号数も変わります。

これはもう‥ね。笑

最初は、デカくなっても小さくなっても困らないものを適当な針で編んでみて、編みやすいなと思ったら、その材質、そのメーカーの輪針セットへ進むのが現実的かなと思います。

ちょっとでも続けたいな、と思うのであれば、最初からいい針がおすすめ。

1番最初はダイソーで針買ってもいいです。が、何段か編んで楽しそうだな、続けるな、って思ったら早めに切り替えましょう。

編みにくい針で一生懸命編むと、結局手がダメになります。肩が痛くなります。

体がダメになることが一番恐ろしいです。肩こりは職業病だよね、って言ってる場合じゃないです。

ただでさえ、スマホも使うし、パソコンも使うし、もう酷使しまくりです。

値段高けれればいいってわけじゃありませんが、多分編みやすくてびっくりするはず。「え??」ってなりました、私は。

▪️私が買ったのはKnitpro

▪️王道のCloverの輪針セット

目を落としたときのリペアフックと糸始末のときの針

編み物は前に進むだけじゃありません。前に進んでるのと同じだけ、ほどいたり、直したりしています。

リペアフックが便利

編み物初心者は、編み目を落とすこととの戦いです。

絶対落ちます。知らない間に落ちてます。

あと、知らない間に増えてます。目が。

増えると減らさないといけないので、その部分だけ縦に解いていくことになるのですが、これを戻すのが超絶めんどい。

かぎ針でもできるのですが、かぎ針だとなんだか引っかかって欲しくないところにも引っかかるのです。

ぐあああそこじゃない…!!!!って叫びが。

竹のリペアフックも試しましたが、このちょっといいやつがめちゃくちゃおすすめです。

いっそ編み針もランタンムーンにしてやろうかと思うくらい。

仕上げ針もランタンムーンがおすすめ

仕上げ作業。

そう、最後まで編み切った後に待っている作業です。

私はあんまり好きじゃないですが、その理由がやっぱり、太い毛糸に対して裁縫の針見たいな細い針を使うと、変な力が入るから。

このランタンムーンの仕上げ針は、細くて短い編み針みたいな感じです。

しかも、お尻のところについている、半透明の輪っかに糸を通せばいいんです。

そう。

普通の針に太い毛糸を通す、あの作業が面倒で…な人におすすめです。

口コミでも、最後の仕上げが嫌じゃなくなった、みたいなのがあって、本当に納得。

仕上げが終わってないから、まだ着れないのよね、うーん編み終わってはいるんだけどね、最後がね。

という謎の仕掛かり中を減らせます。

ヤーンホルダー

ヤーンホルダーは必需品です。

ヤーンホルダーにぶすっと毛糸を刺して、外側に出ている毛糸の端から編んでいけるからです。

編み物の本に、毛糸を真ん中から引っ張り出して糸端を見つけましょう、みたいに書いてありますよね。

ダルマの毛糸は、ちゃんと真ん中から見つけられるようになっているのですが、ハマナカさんはしっかり真ん中に埋もれています。

これを初心者が探そうとするとどうなるか。

はい。

全部引っ張り出しても見つからず、結局絡まりまくって時間だけが過ぎていきます。

この時間が世界で一番無駄。

毛糸を傷めないために、内側から引っ張り出すのに、絡まりまくって引っ張りまくったら結局傷んじゃいますから。

あと、もう編むのが嫌になります。

スタートラインにすら立てぬまま、毛糸と格闘するのは本当に悲しい‥!!

ヤーンホルダーがあれば、毛糸をそのまま突き刺して、外側にぴろんと出ているところから編んでいけばいいので、めちゃくちゃ楽です。

ここもケチるのは辞めましょう。そんなメチャクチャいいのじゃなくて大丈夫ですが。

転がるたびに、拾って机の上に戻して、そしたらまた転がって‥。

意味のない戦いをどこまで減らせるかが大事。本当に。

経験者は語りますよ、本当辛いので。笑

糸巻き機

不器用さんは、もうシノゴの言わずに書いましょう。

編み物は、編むより「ほどく」のが圧倒的に大変です。

とんでもなく時間がかかります。

で、せっかくほどいた毛糸も、そのままにしてると絡まります。

これが絡まると、もう本当にどうしようもないです。

もう、もう、めっっっっっちゃ辛い時間が始まります。

絡まった毛糸はもうほどけないと諦めた方がいいくらい、とんでもなく時間がかかることがあります。

なので、ちょっとずつほどいて、ちょっとずつ「巻く」。

横着したら終わりです。

本当に終わります。

糸も、時間も。楽しい時間が苦痛でしかなくなります。

ユザワヤさんの40%クーポン使えますので、これはもう早急に買って欲しい‥!!

ちなみにお店でCloverの玉巻機を使わせてもらいましたが、余裕があるならこっちの方が圧倒的にいいです。

コツがいらずに、きれいにストレスなく巻けます。

ステッチマーカー

ステッチマーカーは必需品。

邪魔にならないものを買いましょう。

迷ったらダルマさんがおすすめ。

あんまり太かったり重かったりすると、編み地を引っ張っちゃってそこだけ伸びます。

もちろん可愛いものはありますし、使いやすいものもありますが。

段を数えるカウンター

こちらも地味にストレスになる、段数えカウンター。

ひとまず迷ったらこれでいいかと。

編み針に引っ掛けて使います。

ですが、これがポロポロ落ちてストレスに‥。笑

「きーーーー」ってなってきたら、もはや置くやつのほうが便利です。

私はKnitproのものを買いました。

もはや指につけるカウンターなんてのもあるそうです。海外のSNSではよく見かける様子。

めちゃくちゃ安いので、どうなんでしょう。試してみたいけど迷ってます。

まとめ

初心者の苦しみは、初心者のうちにしか分からないのかもしれません。

特に編み物って、小さい時に教わってちょっとできる…みたいな人も多い気が。

なので、まっさら初心者にとっては、何が本当に初心者向けの情報なのかが難しいところです。

まぁとにかく、編むところまでいかないわけです。

糸端が見つからない、絡まる、間違える…

初心者にとって必要なのは、難しい編み方じゃなくて、間違えた時にちゃんと戻れるようにすること、それから、そもそも絡まったりする状況に陥らないようにすることだと思います。

もう何度リセットボタンがないか‥と思ったことか。笑

でも、そうやって行きつ戻りつするのもデジタルじゃない、手触りのある編み物のいいところです。

‥それを「いいところ」で留めるためにも、やっぱり必要経費はかけておきましょう。

何よりも長く続けるために。

そしてやめちゃったとしても、生活に支障をきたさないために。笑

そう考えると、なかなか危険な趣味かもしれません。笑

▪️編みたいもののイメージを膨らませるのに便利

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