【比較】転勤族/賃貸の食洗機はシロカSS-MH351?パナソニックNP-TSP1?

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食洗機

転勤族が賃貸でも使える食洗機ってないんだろうか・・と困っていませんか?

私はまさにそうでした。

しかし・・食洗機はもはや「食洗機」と一括りにするのが難しいくらいに使い方も、設置場所の条件もメーカーだけでなく機種によって様々。

でもせっかく買うんだから満足できるものが欲しい・・!

ということで、転勤族・賃貸という制約を承知で掲げた希望がこちら。

  1. 分岐水栓不要
  2. 容量は家族用の大きめサイズ

こうなると一気に候補は減りまして・・。笑

シロカSS-MH351とパナソニックNP-TSP1の2択に。

[4~5人用/UV除菌/食洗機/工事不要/分岐水栓可/タイマー6段階設定/おまかセンサー搭載/庫内ステンレス/温風乾燥機能]

この記事ではこの2つのどちらを迎えるべきか・・徹底比較します。

さらに最終的に我が家がシロカの食洗機SS-MH351に決めた理由もご紹介。

あなたのお家の食洗機を決める参考になれば嬉しいです。

こんな人におすすめ
  • 転勤族でも使える食洗機を探してる
  • 実際購入した人の決めた理由が知りたい
  • パナソニックとシロカで迷ってる
  • シロカのSS -MH351が気になってる

▽この記事を書いた人

転勤族歴:18年
関東→大阪へ
転妻・夫婦2人

[4~5人用/UV除菌/食洗機/工事不要/分岐水栓可/タイマー6段階設定/おまかセンサー搭載/庫内ステンレス/温風乾燥機能]
目次

賃貸暮らしの転勤族が使える食器洗い乾燥機って?

賃貸暮らしの転勤族が夢の食洗機に出した条件は…

条件は「分岐水栓も工事も不要×大容量」

わがままな条件を出してみましただって高いですから…。

  1. 分岐水栓不要
  2. 容量は家族用の大きめサイズ

条件①分岐水栓

転勤族の食洗機導入を阻む大きな壁。

それが「分岐水栓」。水道の蛇口から直接食洗機に水を供給する、あれですね。

工事も要りますし、そもそも賃貸で分岐水栓に対応しているところがどれくらいあるのか怪しい。

工事できるとしても管理会社への連絡・許可が必要に。

さらに今のお家で使えても次の引っ越し先、そのまた次の引っ越し先が分岐水栓に対応しているか分かりません。

例え分岐水栓に対応していたとしても、水道によって付けられる分岐水栓は異なります。

対応する分岐水栓はここで調べられます。(工事の業者さんとか呼ぶ前に調べられるので手間が1つ減りますね。)

…ということは引っ越しのたびに、その家の水道に合う分岐水栓を買わないといけないわけで…

分岐水栓って高いので、ただでさえ高価な食洗機がどんどん金食い虫になってしまいます。

ということで分岐水栓にしか対応していない食洗機は、どんなに心惹かれても候補から外さざるを得ません。(悔しい)

条件②容量は大きめのもの

せっかく買うならある程度の量を洗いたい。我が家は夫婦2人ですが、それでもまぁまぁな量が出ます。できればフライパンやお鍋、まな板も洗いたい!!!

ということで1〜2人用ではなく家族向けが欲しい!となりました。

候補はシロカとパナソニックの2機種!

大容量×分岐水栓不要となると実は全然選択肢がない。

自然と候補はこの2つに。

[4~5人用/UV除菌/食洗機/工事不要/分岐水栓可/タイマー6段階設定/おまかセンサー搭載/庫内ステンレス/温風乾燥機能]

どちらも分岐水栓なしでも使えるもの。(分岐水栓にも対応。)家族向けの大容量タイプです。

ですがここから結構迷いました。

最初は大手のパナソニック!!と決めていたのですが、最終的にはシロカにしました

ということで今回はこの2つの比較と我が家が食洗機をシロカに決めたポイントを、それぞれまとめてみたいと思います。

「置けること」に重きを置いた比較です。

洗浄の温度とかオプション機能とかそれぞれありますが、そのあたりは今回省いてます。

とにかく「転勤族が普通に使える・食洗機」「使い続けられる可能性が高い食洗機」に絞って探しました。

山積みチェックポイントをまとめて確認するなら【転勤族・賃貸と食洗機】後悔しないためにチェックしたい4つのポイントと対策方法を読んでおく。

シロカSS-MH351とパナソニックNP-TSP1を比較

まずはカタログやホームページの情報をもとにまとめてみます。

シロカSS-MH351とパナソニックのNP -TSP-1比較表

 シロカパナソニック
点数36点(5人分)24点(4人分)
給水バケツ / 分岐水栓タンク / 分岐水栓
ドアの開き方前開きリフトアップ
上に持ち上げて開閉
55cm55cm
奥行き35cm34.1cm
高さ50cm60cm
設置条件後面 15cm、
側面 5cm、上 30cm
後/側面 0.5cm
上 11.5cm
排気口背面上方の空間を空ける
排気口から蒸気
使う水の量バケツ…9ℓ
分岐 …8.5ℓ
手動 …9ℓ
分岐 …8ℓ

2つの大きな違いは5つ。

  1. 点数
  2. 給水の方式
  3. 背の高さ
  4. ドアの開き方
  5. 設置場所の条件
 シロカパナソニック
点数36点(5人分)24点(4人分)
給水バケツ / 分岐水栓タンク / 分岐水栓
高さ50cm60cm
ドアの開き方前開きリフトアップ
上に持ち上げて開閉
設置条件後面 15cm、
側面 5cm、上 30cm
後/側面 0.5cm
上 11.5cm

この5つを中心に詳しく見ていきます!

【①容量】シロカ5人分・パナソニック4人分

差は1人分ですが食器36点と24点と差は12点もあります

これは実物の庫内を比べてみるのが一番早い!ということで二つの庫内を比較。

シロカ
パナソニック

容量は断然シロカの方が入りそう。

1人分は結構な差です。

下段はもちろん上段のかごの大きさに違いがあります。

【②給水】シロカはバケツ・パナソニックはタンク給水

 シロカパナソニック
給水バケツ / 分岐水栓タンク / 分岐水栓

シロカはバケツで給水します。原始的なようで新しい。

給水バケツが付属しているのでここに10ℓ水を溜めます。

食洗機から出ている給水ホースをバケツの中に。

バケツに給水ホースを固定する突起があるので、そこにホースの先を入れて固定します。

排水ホースは流しへ直接垂らして排水。

あとは自動。

食洗機が勝手に水を吸い上げたり吐き出したりしてくれます。

一方パナソニックは本体の下の方にタンクが付いていて、タンクに水を入れます。

上に給水口があるタイプの食洗機に比べて水を入れるのが楽そう

9ℓのお水ってなかなかの量ですからね。

2ℓの給水カップが付属しています。

【③背の高さ】シロカ50cm、パナソニック60cmの食洗機

背の高さにも違いが。

 シロカパナソニック
高さ50cm60cm

パナソニックの別の機種で「分岐水栓のみのNP-TSK1」は高さが50cm。

なので今回の機種NP-TSP1ではタンクの分だけ背が高くなっている感じ。

シロカはタンクを使わず「バケツ給水」にしたことで、分岐水栓しか使えない機種のコンパクトさを実現させたと言えそうです。

【④ドアの開き方】シロカは前、パナソニックは上

 シロカパナソニック
ドアの開き方前開きリフトアップ
上に持ち上げて開閉
設置条件後面 15cm、
側面 5cm、上 30cm
後/側面 0.5cm
上 11.5cm
排気口背面上方の空間を空ける
排気口から蒸気

シロカの方は前にドアが開くタイプ。

ドアが前に38cm倒れるので本体の奥行きにプラスして、さらにドアが開いた時のスペースが必要

一方のパナソニックは上に持ち上げて開閉するタイプ。

こちらは本体の奥行きと合わせて36.7cmのスペースがあれば、ドアが蛇口に当たりにくい設計になっています。

シンクの蛇口の位置によってはドアが開かない!開いても途中まででイラっとする…なんてことになりかねない。

この点はパナソニックの方がかなり優秀ですね。

狭いキッチンでも食洗機を諦めないための工夫がすごい。

【⑤設置場所】パナソニックは上面を空ければ狭いスペースにも置ける

設置場所の条件もパナソニックの方が優秀です。

 シロカパナソニック
奥行き35cm34.1cm
設置条件後面 15cm、
側面 5cm、上 30cm
後/側面 0.5cm
上 11.5cm
排気口背面上方の空間を空ける
排気口から蒸気

まず奥行き。

パナソニックの方は34.1となっていますが、これは出っぱっているタンクの分が含まれています。

4本の脚が設置場所に付けばそれでいいので、26.3cmの平面があれば設置できます。

さらにタンクとスライドドアのスペースを考えると、蛇口などとの間が36.7cm以上あればOKです。(壁との隙間0.5cmを含む)

パナソニックは背面の隙間が0.5cmでOKですから、ほぼ壁ぴったりに置けちゃいます。

情報は62cm以上あればOKなのですが、注意書きも。

本体上方の空間はできるだけあけて設置してください。排気口から蒸気が出て結露の原因になります

とはいえパナソニックは上方だけ注意すればかなり狭いところにも置けそうです。

一方シロカは底面が脚ではなくて、ベタッと平らたいので35cm分しっかり置ける平面が必要です。

さらに、シロカは背面に排気口があるので、ここを塞がないように後方を15cm以上あける必要があります。

シロカは後方・上方と設置場所の条件が厳しめですね。

何よりもまず「置けるか」どうか

この2種類だけでも仕様が違うことがよく分かります。

それぞれの公式に設置スペースについて詳細がありますので、リンクを置いておきます。

▽シロカ

▽パナソニック

ちなみに電気屋さんに行くと設置場所の確認が出来るシートが置いてあるので、まずは持って帰って測ってみるのも!

間違いなく一回は「でか・・・!!!」って叫びます。笑

シロカのSS-MH351とパナソニックNP-TSP1がおすすめな人は?

シロカのSS-MH351とパナソニックNP-TSP1がおすすめな人をまとめてみました。

パナソニックNP-TSP1がおすすめな人

パナソニックNP-TSP1がおすすめなのはこんな人です。

  1. ドアを前に開くスペースがない
  2. 背面をピッタリ壁などに付けて置きたくて、食洗機の上に余裕がある
  3. 乾燥機能までしっかり欲しい

狭いスペースに置きたい場合はパナソニックが優秀すぎます。

背面は0.5cmあればいいので、シンクの横にピッタリ置けちゃいます。

さらに乾燥機能はパナソニックが優秀らしい・・。

シロカは洗浄は全く問題なしなのですが、乾燥はちょっとだけ苦手かも。

全部カラッカラに乾くかと言われると・・いわゆる食器乾燥機ほどのパワーはありません。

シロカのSS-MH351がおすすめな人

反対にシロカの食洗機がおすすめなのはこんな人。

  1. タンクに給水カップで水を入れるのが面倒
  2. 庫内がステンレスがいい
  3. 身長が低い
  4. オシャレな食洗機が欲しい
  5. 背面に余裕がある場所に置ける

タンク式は水を自分で汲んでいれないといけません。

9リットルってまあまあの量なので、それが心配・面倒だなという人には、バケツ給水は便利です。

それから庫内がステンレスなので、食品の色移りなどもありません。

しばらく開けておくと、カラッと乾いて気持ちがいいです。

身長も重要な要素。

パナソニックの方はタンクが下にあるので、入れる場所が上の方になっちゃいます。

水を入れやすいのはいいのですが・・ちびっ子には厳しい・・!

シロカはタンクがバケツになっている分背が低くなるのでちびっ子に優しいです。

それからシロカのデザインはやっぱりオシャレ。

食洗機

とにかく食洗機は想像以上にでかい・・!!ので圧迫感がすごいのです。

シロカの食洗機はデザインがすっきりしていていますし、前面の窓から洗浄の様子が確認できるのもいいです。

設置場所の背面を15cm以上空けられるならおすすめです。

[4~5人用/UV除菌/食洗機/工事不要/分岐水栓可/タイマー6段階設定/おまかセンサー搭載/庫内ステンレス/温風乾燥機能]

2つを比較してシロカのSS-MH351に決めた理由

では、我が家がシロカのSS-MH351に決めた理由をご紹介します。

  1. 本体の大きさに対する食器の容量
  2. バケツ給水の方が楽そう
  3. 身長と設置位置による使いやすさ

ただ、シロカに決めたものの気掛かりポイントも…

設置場所の条件はパナソニックが優秀

詳しく紹介していきます。

決め手①本体の大きさに対してシロカの方が大容量

まずはこれが1番大きな理由です。

 シロカパナソニック
点数36点(5人分)24点(4人分)
55cm55cm
奥行き35cm34.1cm
高さ50cm60cm

背の高さはシロカの方が10cm小さい

パナソニックの奥行き34.1cmには、タンクの出っ張りが含まれています。

シロカ
パナソニック

同じような大きさならたくさん食器が洗える方がいい!

というかこの容量の差は…ということでサイズ感と容量はシロカに加点です。

決め手②シロカのバケツ給水の方が楽そう

これって使ってみないとなんとも言えないなと思いながらも。

どちらも分岐水栓を使わない場合9ℓの水が必要です。

シロカは流しの蛇口からバケツの中に直接水を入れれば完了

一方のパナソニックは9ℓのお水を手で汲んで入れないといけません

2ℓの給水カップで4回か…。

好みあるかと思いますが私はバケツの方が楽かも!となりました。

給水バケツをシンクに置けなくなったら…

今後引っ越してシンクに給水バケツを置けなくなった時のことも考えずにはいられない。

床に給水バケツと排水バケツを置いて…そこにホースを2本・・・とちょっとかっこ悪くなりますね。

その部分ではパナソニックのタンク式の方が排水バケツだけでいい。

ただシンクから離れたところへ9ℓの水を継ぎに行くのは大変そうということで、この点は引き分け。

決め手③シロカは背の低い私にも使いやすそう

意外と重要なのが食洗機を置く場所の高さと自分の身長

パナソニックの場合タンクが下にある分、庫内のかごの位置が高くなっています

我が家ではシンクが狭くならないように、こういう置き方にしたいなと。

食洗機ラックを使って置き場を確保しました。

山崎実業(Yamazaki) 伸縮食洗機ラック約W37~62XD36XH15~16.5cm

食洗機を置く場所の高さが100cm、1mになります。

ただでさえ高い所に置くことになるので155cmと背が低い私にとって、パナソニックは庫内の位置が高くなりすぎて使いにくそう。

給水タンクが下にあるとはいえ1mの高さに、2ℓの給水コップを4回はちょっと大変そう。

あと食洗機の高さも出来るだけ小さい方が圧迫感がなくていいなと。

置いたら馴れますが食洗機はマジででかいです。

50cmでもデカいと感じるので、60cmはちょっとデカい…かなと。

これ背が高い人なら問題ないと思うんですが、背の低い人間ならではのチェックポイント。

毎日使うものなので大事ですよね。

毎回踏み台に乗ることも一瞬考えましたが。笑

シロカの方は食器を置くかごを前に引き出せます。

二段めの奥はちょっと背伸びが必要&一段めの奥も手前に食器を置いてからだと届かない、とかはありますが。

奥から順に置いていけば特に問題なく使えています。

>>「食洗機が置けない?を解決!「食洗機専用の台」で転勤族・賃貸暮らしの台所にも食洗機が置けた!」を読んでみる。

気掛かり…設置場所の条件がパナソニックの方が優秀

気がかりポイントが設置場所の条件。

 シロカパナソニック
設置条件後面 15cm、
側面 5cm、上 30cm
後/側面 0.5cm
上 11.5cm
排気口背面上方の空間を空ける
排気口から蒸気

ホームページやカタログのイメージ写真を見ると明らかなのですが。

パナソニックの方は狭い所、シンク横のスペースに設置している写真

一方のシロカはどこの豪邸の対面キッチンですか??という感じの広々キッチンに、横向きではなくシンクの正面に置かれています。

やはりパナソニックの方は狭いキッチンにまずは置けることが優先されている印象です。

上は気にしないといけないですが、後方と側面を気にしなくていいのはかなりの優秀ポイント。

一方シロカの背面15cmはかなりの心配ポイントです。

でも高さ60cm・・・。

最後は値段&庫内ステンレスが後押し

忘れてはいけない「お値段」

[4~5人用/UV除菌/食洗機/工事不要/分岐水栓可/タイマー6段階設定/おまかセンサー搭載/庫内ステンレス/温風乾燥機能]

初めての食洗機であること、それからシロカは庫内がステンレスで色が付きにくいことが後押しとなって、我が家の食洗機はシロカのSS-MH351になりました!

9ヶ月後、この選択は正しかったのか・・・?改めてレビューしてみました。

まとめ

使ってみた感想から言うとやっぱり食洗機は便利でした。

食洗機はもはや手洗いの代わりではなさそうです。食器を洗うマシンです。

置き場所×種類×使いやすさ

全部で使えるものを探さないといけないのでめっちゃ面倒でしたが、その手間をかける価値は十分あった気がします。

山積みチェックポイントをまとめて確認するなら【転勤族・賃貸と食洗機】後悔しないためにチェックしたい4つのポイントと対策方法を読んでおく。

食器くらい手で洗えるし!と思っていたけど。手洗いでは出来ない高温のお水で手洗いでは使えない強めの洗剤で洗える。

しかも4人分の食器は手洗いなら50ℓ、食洗機なら9ℓなのだとか。

手洗いとはちょっと別物な気がしてます。

とはいえ気遣いも必要。

並べ方とか結構工夫しないとちょっとしか入らないし、上手に並べないと乾燥してくれないし。

うちの子はタッパーとか苦手っぽい。

でも食器は食洗機が洗ってくれるんだと思うと、まずご飯終わった瞬間の気持ちが楽。

さらに食洗機回してる間にシンク洗ったり、排水溝のごみ片付けたり、IHヒーター磨いたり。

まぁ今までやらなかったことやってます。

ちょっと不器用なお手伝いが出来た感じ。一人でキッチンに立ってる感じがしない。

小さい時に母の洗い物を手伝った感覚に近い気がしていて。

片方は洗剤で洗って、片方は洗い流す…みたいな。不器用だけど強い味方です。

【レビュー】シロカ食洗機SS-MH351が転勤族/賃貸・主婦の毎日に起こした大革命!

食洗機のまとめ記事

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食洗機どうしようかなと思ったら、まずは賃貸・転勤族のための食洗機攻略法【置く場所・使い方・機種選び:6記事で解説】へ。

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