転勤族妻が転勤辛い→楽しいにするための方法【物件探し〜大阪暮らし:17記事で解説】

当ページのリンクには広告が含まれています

転勤不安だな・・

というあなたはまずはこの記事から。

転勤族の妻がしっかり準備して、転勤先でも強くたくましく生きていくための方法を17記事で解説。

転勤族の妻ってもちろん辛いこと・大変なことばかりじゃない・・!

とはいえ、大変なことや特殊事情も多いのが転勤族。

関西・大阪への転勤でちょっとドキドキしている人のための情報も。

安心して新しい暮らしを迎えられるよう、まずはこの記事からご覧ください。

▽この記事を書いた人

転勤族歴:18年
関東→大阪へ
転妻・夫婦2人
学生時代〜住んだ賃貸物件7つ

目次

転勤族って?転勤族妻って?

転勤族って、転勤族妻って日本全国にどれくらいいるんでしょうか。

実は転勤族は20〜59歳の30%超もいて、本人が転勤する可能性のある人は481万人、さらにその配偶者は294万人・・!

明日は転勤か・・??というふわふわした状況にさらされている人が800万人もいるんです。

とはいえ、転勤族が周りにいなかったり、小さな頃からずっと一つの場所で暮らしてきた・・という場合は、なかなか受け入れづらいですよね。

「転勤 ついていきたくない」っていうネガティブワード、検索してるのはあなただけじゃないのです。

そんな悩める初心者さん向けに、今すぐ始めておきたいこと。さらに、転勤族で良かったことや、転勤のストレス度について3記事にまとめました。

それでも自分と地元に残っている友達を比べて辛くなってしまったら、読んでほしいのがこの本。

転勤族の物件探しと引っ越し

転勤族の一大イベントは何といっても、物件探し。そして引っ越し。

よぉいどん、で日本全国の人が探す4月転勤は、とくに激戦。

土地勘もないとなると、やっぱりみんな似たような場所で、似たような条件でお家探しをする・・ということですね。

なので、転勤の内示が出る前にしっかり作っておきたい「物件探しのためのチェックリスト」と、もはや必須の「ネットでの家探し」の注意点や実際感じた恐怖を体験をもとにまとめます。

さらにいざ、物件が決まったはいいものの、入居日が転勤先の勤務開始日に間に合わない・・!なんてときに、我が家がどんなふうに乗り越えたかその方法もご紹介。

3記事でまとめました。

転勤族の引っ越し特有の家電・家具問題

転勤族ならではの問題も出てきます。

エアコンとカーテンは特に大問題。

ワンルームだとエアコンが付いてることが多い気がするのですが、ファミリー用のお部屋でエアコンが備え付けかどうかは様々な様子。

1つは付いていてもあとの部屋には付いていなかったり、中には4部屋全部エアコンなし・・なんてお部屋もありました。

家電量販店で買うとどうしても高いので、ネット通販を上手に利用したい・・!体験談をまとめます。

さらにカーテンも大問題。

窓ってどれも同じように見えて、実は大きさも、カーテンレールも、フックも様々。

転勤族のカーテンにまつわる注意点とおすすめカーテンをまとめます。

関東→大阪転勤【体験記】

なぜでしょうか、大阪へのイメージ。

住めば都なんですが、とりあえず「大阪だよ」って言われたら「!!!!」となってしまう。笑

そんな大阪転勤がちょっとでも楽になるように記事にまとめました。

大阪のオフィス街・淀屋橋と北浜エリアでホテル暮らしにおすすめのホテル

  1. 天然温泉 水都の湯 ドーミーインPREMIUM大阪北浜
  2. 天然温泉 花波の湯 御宿 野乃 大阪淀屋橋

大阪転勤で住むならおすすめ転勤族に人気の「江坂」

大阪で転勤族に人気と言われているのが「江坂」です。

正確には大阪府吹田市。

川を渡ればすぐ大阪市なので、めちゃくちゃ便利な街です。

大阪メトロ御堂筋線の路線表

こういうブログなので他の街も紹介しないと・・!と思うのですが、やっぱり江坂周辺はおすすめ。

公園もたくさんあって、小さい子供を遊ばせているお母さんたちをよく見かけるので、環境的にもいいのではないでしょうか。

スーパーやドラッグストア、東急ハンズにカルディやスタバがあります。

病院もヨガとかジムとか、家電量販店以外はある・・!のに中心以外は意外と静かな住宅街。

そんな江坂の街の住みやすさと、おすすめのお店をまとめてみました。

転勤族・妻の一人時間の過ごし方

引っ越したばかりで、友達も出かける先もこれから・・というときに、何をやるか・・これだけはしっかり引っ越し前に考えておくのが理想です。

(私が出来ていなかったからこそ言うんですが・・)

家計を整えたり、お金に関する資格に挑戦したり、自分の力でお金のことを主導しておくのも気持ちを乱さないために大事だと思っています。

ほかにも、転勤族・主婦がひとり時間を充実させるためにおすすめなことをまとめました。

目次